Jason Lange

[ワシントン 14日 ロイター] - ロイター/イプソスが14日に公表した世論調査によると、トランプ米大統領の支持率は35%と、8月最終週に記録した過去最低の33%から上昇した。

一方、連邦議会選挙の投票に関する質問では、与党共和党より野党民主党を支持する回答が多く、11月の中間選挙に向けて民主党に追い風となる兆候が示された。

「今日、連邦議会選挙が実施された場合、どちらの政党の候補に投票するか」との質問に対しては、44%が民主党、37%が共和党と回答した。民主党の7ポイントリードは、トランプ大統領が2025年1月にホワイトハウスに返り咲いて以来最大となった。

また、共和党が中間選挙後も議会の多数派を維持した場合、全ての米国の成人に5000ドルを支給するというトランプ大統領の提案については、63%(共和党支持者の10人に4人、民主党支持者の10人に9人を含む)が反対した。

調査は9月4日まで実施され、全米の1143人から回答を得た。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。