ソウル株式市場は下落した。アンソロピックとオープンAIが人工知能(AI)開発の減速を求めたことが売り材料となった。

総合株価指数(KOSPI)は3.26%安で取引を終えた。サムスン電子は4.05%安、同業のSKハイニックスは6.35%安で引けた。

アンソロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は、AIの悪用に対する懸念が高まる中、AI企業に対してモデル開発のペースを緩めるよう呼び掛け、開発ペースを調整しリスク管理により多くの時間を確保するための3段階のアプローチを示した。

現代自動車グループ傘下でヒト型ロボットを手掛けるボストン・ダイナミクスは、2027年に新規株式公開(IPO)に踏み切る可能性は低い見通しだ。事情に詳しい親会社の幹部が明らかにした。

韓国の主要取引所である韓国取引所は14日から、現地時間午後4時から8時までの時間外取引を開始した。代替取引システムのネクストレードが2025年3月に夜間取引を導入したのに続く動き。

海外投資家は3兆2880億ウォン相当の売り越しだった。

シドニー株式市場は小幅高で取引を終えた。銀行株とエネルギー株の上昇が鉱業株の下落を相殺した。原油価格の高騰、債券利回りの上昇、中東情勢の緊迫化を受け、市場の慎重姿勢は続いている。

原油高がインフレ懸念や利上げ観測を刺激し、投資家心理はぜい弱な状態が続いた。豪10年債利回りは11日に15年ぶりの高水準に上昇し、中東紛争を巡る不透明感がリスク選好を抑制した。市場が織り込むオーストラリア準備銀行(中央銀行)が今月後半に利上げする確率は80%超で、11日の76%から上昇した。

KCMトレードのチーフマーケットアナリスト、ティム・ウォーラー氏は「10年債利回りの急上昇は資本コストを押し上げ、金利に敏感な市場を圧迫している。一部のセクターに買いが入ってもリスク選好は抑えられたままだ」と語った。

鉱業株指数は鉄鉱石価格の下落を受けて一時1.2%下落し、1カ月超ぶりの安値を付けた。金融株指数は0.4%上昇。エネルギー株指数は原油高を背景に0.4%上昇した。

ヘルスケア株指数は1.5%上昇。ウォーラー氏は、利回り上昇と世界的なハイテク株の弱地合いを背景に、ディフェンシブ銘柄に資金がシフトしていると分析した。

ハイテク株指数は1.4%下落、一時7月24日以来の安値を付けた。人工知能(AI)関連株は、業界指導者から先進AIモデルの開発ペースを緩めるよう求める声が出たことを受けて下落した。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

中国 上海総合指数 3885. - - 3867. 3895. 3867.

3328 2.777 0.07 0216 5095 0216

8

前営業日終値 3888.

1106

中国 CSI300指 4480. -30.0 -0.67 4474. 4504. 4473.

数 082 73 947 489 275

前営業日終値 4510.

155

香港 ハンセン指数 24917 +111. +0.45 24701 24926 24662

.60 97 .18 .24 .11

前営業日終値 24805

.63

香港 ハンセン中国株 8284. +38.2 +0.46 8213. 8289. 8198.

指数 58 5 00 18 64

前営業日終値 8246.

33

韓国 総合株価指数 6684. -225. -3.26 6692. 6773. 6654.

37 54 61 97 82

前営業日終値 6909.

91

台湾 加権指数 45862 -322. -0.70 46010 46050 45398

.52 33 .74 .24 .43

前営業日終値 46184

.85

豪 S&P/ASX 8749. +8.70 +0.10 8741. 8768. 8734.

指数 90 20 30 00

前営業日終値 8741.

20

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