[ベルリン 8日 ロイター] - ドイツ警察当局は8日、送電施設に対して一連の破壊工作を実行した疑いで、48歳の男を拘束したと発表した。

破壊工作は先週、ブランデンブルク州、ノルトライン・ウェストファーレン州、ザクセン州の送電施設に対して行われた。化石燃料への反対を動機に挙げた犯行声明とみられる書簡が届いており、警察が容疑者の行方を追っていた。

警察によると、容疑者は拘束時に爆発物を所持していた。近くにあった、容疑者が前夜を過ごしたとみられるテントからも爆薬がさらに見つかり、爆発物処理班が調べている。

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