[モスクワ 7日 ロイター] - ロシア外務省は7日、米国がノルウェーに先端ミサイルシステムを配備したことを非難し、米ロ間の戦略的核安定に関する協議の見通しにさらなる打撃を与えたと述べた。

トマホーク巡航ミサイルを含むさまざまなミサイルの発射に使用可能なMk-41発射装置をベースとしたミサイルシステムがノルウェーに配備されたことについて、そこから発射されるミサイルはモスクワを含む欧州側ロシアの大部分に到達し得るため脅威になると表明。声明で、米国のミサイルシステムの配備拠点や指揮統制センターに「特に注意を払う」とし、軍事紛争が発生した場合にはそれらが標的となると付け加えた。

米メディアの報道によると、米国は8月にノルウェーへ新型ミサイル発射システムを搬入した。

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