[31日 ロイター] - 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は30日、IPO(新規株式公開)関連書類の草案を基に、ソフトバンクグループ(SBG)傘下の電力インフラ企業SBエナジーが、対話型生成AI(人工知能)「チャットGPT」を手がけるオープンAIに対して、推定55億ドル相当のワラントを付与したと報じた。
ロイターはこの報道を確認できていない。SBエナジーとオープンAIからコメントも得られていない。
詳細は以下の通り。
• 米半導体大手エヌビディアは今月、SBエナジーに15億ドルを出資し、同社がオハイオ州で開発中のデータセンターをオープンAIが賃借できるよう、最大1050億ドルの保証を提供することに合意。
• 報道によると、SBGとオープンAIは、SBエナジーの3つのデータセンターのテナントとなる予定。
• ロイターは今年、SBエナジーが早ければ来月にも予定されている上場で、500億ドルを超える企業価値を求める可能性があると報道。