[31日 ロイター] - イラン外務省は31日、米軍によるララク島攻撃への報復として、ヨルダンの米軍基地を攻撃したと発表した。「敵」によるさらなる軍事侵略には断固対応するとし、米国、および米の軍事行動を支援する当事者は事態悪化の結果に全責任を負うと警告した。
イラン国営テレビは、軍の声明として、31日早朝にアラブ首長国連邦(UAE)のアルミンハド空軍基地をドローンで攻撃したと伝えた。ララク島でイスラム革命防衛隊の隊員と民間人が殺害されたことへの報復として、同基地に駐留する米軍部隊やヘリコプターの配置場所を標的としたとしている。
イラン革命防衛隊は、ホルムズ海峡で米国のMQ9無人機を防空ミサイルで撃墜したと表明した。メヘル通信が31日報じた。