Kanishka Singh

[ワシントン 25日 ロイター] - トランプ米政権は移民取り締まりを強化する中、世界各地のビザ(査証)申請者を対象に面接予約を一時停止する措置を発表した。

国務省報道官は25日、世界各地の全ての米大使館・領事館で職員研修の取り組みを始めたとし、研修に対応するためビザ関連業務の予約を調整すると述べた。

研修の詳細や実施期間については具体的に明らかにしていないが、米国の公的給付に依存する可能性が高いと見なされる申請者を領事官が選別できるよう支援し、ビザ申請者を「包括的かつ一貫性を持って」評価できるようにするのが目的だと説明した。

ビザ面接予約の一時停止について先に報じた英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、米大使館や領事館で面接予約が入っていた移民ビザ申請者は、予約が変更され、新たな日程は改めて通知するとのメールを受け取ったという。

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