[ベルリン 25日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が25日発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)改定値は、前期比0.3%増加で、速報値の0.2%から小幅上方修正された。

輸出、卸売・小売部門の改善が上方修正につながったという。

イラン戦争に起因する原油・天然ガス価格の高騰を受け、経済省は4月に今年の成長率見通しを1%から0.5%に大幅に下方修正したが、今月、エネルギー集約型の製造業が、イラン戦争の打撃がより深刻なアジア同業よりも優位に立ちつつあり、好転の兆しが見え始めていると指摘した。21日発表の8月の購買担当者景気指数(PMI)速報値では、製造業部門の成長が加速した。

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