ソウル株式市場は上昇。エヌビディアの決算発表を控え、人工知能(AI)業界の収益性に慎重ながらも楽観的となっている。

指数寄与度の大きい銘柄では、半導体大手サムスン電子が横ばい、同業のSKハイニックスは0.42%上昇した。

SKハイニックスの労働組合員は25日、賃金の暫定合意案を僅差で否決した。10年ぶりとなる全面ストを実施した現代自動車の労組は、経営陣と暫定合意に達したと発表した。

売買された906銘柄のうち、値上がりは647銘柄、値下がりは226銘柄だった。

外国人投資家は3814億5000万ウォン3兆8145億ウォンの売り越しだった。

シドニー株式市場は約3週間ぶりの大幅高で引けた。金融株が上昇を主導した。オーストラリア準備銀行(中央銀行)の政策動向を左右するインフレ統計の発表を市場は注視している。

金融株指数は0.9%高となり、8月4日以来の大幅な1日の上げを記録。四大銀行は0.1─0.8%高となった。

損害保険大手のサンコープとIAGがそれぞれ8%、3.8%上昇。フィナンシャル・タイムズ紙は、日本の東京海上ホールディングスがサンコープを買収候補として有力視しており、IAGも検討していたと報じた。

バンテージ・マーケッツのマーケットアナリスト、ヘベ・チェン氏は「保険会社を巡る買収観測が金融株に新たな勢いをもたらしている。大手銀行も数週間続いた圧力から回復している」と指摘。ただ、「高金利の恩恵は住宅ローンの伸び鈍化や住宅市場の冷え込みに徐々に押されており、同セクターの先行きは波乱含みだ」と述べた。

市場の関心は、27日発表の月次インフレ統計に向いている。インフレ指標が弱含みとなれば、中銀が金利を据え置く根拠となる。

鉱業株指数は0.3%上昇し、終値ベースの過去最高値を更新。BHPも一時1.6%高となり、最高値を更新した。

ハイテク株指数は2.3%上昇し、8月18日以来の高値。

ウッドサイド・エナジーが1.4%安。2030年まで予定していた50億ドルのクリーンエネルギー投資計画を撤回、同時に発表した上半期利益は7%増となった。

通期決算が市場予想を上回ったコールズは4.9%急伸した。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

韓国 総合株価指数 6742. +45.7 +0.68 6535. 6747. 6408.

74 8 93 16 82

前営業日終値 6696.

96

台湾 加権指数 45169 +407. +0.91 44728 45169 44210

.46 14 .36 .46 .31

前営業日終値 44762

.32

豪 S&P/ASX 9164. +61.5 +0.68 9103. 9179. 9103.

指数 600 00 100 900 100

前営業日終値 9103.

100

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