[東京 24日 ロイター] - 日本空港ビルデング は24日、1000万株を売り出すと発表した。みずほ銀行を含む金融機関や大成建設などが保有株を売却する。売出価格は9月2日─7日のいずれか日の終値に0.90─1.00を乗じた価格を仮条件として、需要状況などを勘案して決定する予定。

また、需要状況に応じて150万株の追加売り出し(オーバーアロットメント)も行う。共同主幹事の1社である野村証券が株主から借り入れる日本空港ビル株を売り出す。

日本空港はまた、売り出しによる株式需給への影響を緩和するため、発行済み株式の3.8%に当たる350万株・150億円を上限に自社株買いを実施すると発表した。取得期間は10月1日から2027年3月31日。

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