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[アルマトイ 23日 ロイター] - 中央アジアのカザフスタンで23日、議会を二院制から一院制に変更する新憲法発効に伴う議会選挙が行われ、親政府新党アディレトが圧勝した。出口調査で明らかになった。トカエフ大統領の権力がさらに強固なものとなる見通し。

国営メディアが報じた出口調査によると、トカエフ氏の側近らによって結成され、長年の与党アマナトを急速に吸収したアディレトは得票率70─72%。投票率は74%を超えた。また、4つの小規模な野党も議席を獲得したものの、最終的にはトカエフ大統領に忠誠を誓うものと広く見られている。

カザフスタン最高裁は先月、新憲法によりトカエフ大統領が新たな7年の任期に向けて立候補することが可能と判断。首都アスタナで投票を行ったトカエフ氏は記者団に対し、再選を目指すかどうかについて語るのは時期尚早だと述べた。

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