[20日 ロイター] - ベセント米財務長官は20日、財務省による国債買い戻しの規模をさらに拡大する可能性があるとの認識を示した。
財務省は19日、期間の長い名目利付債を対象とした流動性支援の買い入れオペについて、1回当たりの規模を20億ドルから少なくとも40億ドルに倍増すると発表していた。
ベセント長官はCNBCとのインタビューで、「買い戻しの規模を拡大するつもりだ」と述べ、「1回当たりの買い戻し額が40億ドルを超える可能性もある」と語った。
また、ドルについては「安定している」と強調し、「引き続き強いドル政策を維持する」と表明した。
ベセント長官の発言を受け、ドル/円は0.4%高の158.8円近辺で推移した。