同法案は、遺伝子編集技術が進歩して、遺伝子を操作したペットが営利目的で販売される懸念が強まったことを背景として提出された。

例えば州上院委員会で取り上げられたロサンゼルス・プロジェクトというスタートアップは、蛍光タンパク質の遺伝子を組み込んで発光するよう改変したウサギなど、遺伝子を組み換えた愛玩動物を作り出す計画を発表している。

同社は遺伝子編集技術を使って、緑色蛍光タンパク質を生成する遺伝子をウサギの胚に導入。最終的に「発光するウサギの赤ちゃん」をペットとして売り出すことを目指している。

Wiredの報道によると、同社は「暗闇で光るウサギ」や「本物のユニコーン」など、さまざまな遺伝子組み換え動物の開発を計画しているという。

「デザイナーペット」ブームの懸念
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