Prakhar Srivastava Pragyan Kalita
[18日 ロイター] - 人工知能(AI)推論チップを手掛ける米スタートアップ企業エッチドは18日、自社の企業価値が1カ月足らずで2倍以上に跳ね上がり、210億ドルに達したと発表した。
同社は7億ドルの資金を調達。トレーディング会社ジェーン・ストリートが引き続き主導して出資し、クライナー・パーキンス、セコイア、アンドリーセン・ホロウィッツ、タイガー・グローバルなどが参加した。
エッチドはモデルの実行を高速かつ低コストにするよう設計された専用のAI推論システムを構築しており、AIチップ市場におけるエヌビディアの支配的地位に挑戦しようとしている。
7月の資金調達ラウンドでは103億ドルの評価額だった。