[カイロ 18日 ロイター] - アラブ首長国連邦(UAE)の国防省は18日、イランから同国に向けて弾道ミサイル2発が発射されたと発表した。この種の事案が報告されるのは、5月4日のフジャイラ港攻撃以来。

国防省はその後、独自の分析に基づき、2発のミサイルは「海上交通」を標的にしていたと明らかにした。1発はUAEの領海内に、もう1発は領海外に落下したという。

同省は「いかなる脅威にも対応する完全な準備が整っている。国家の安全を不安定化させようとするいかなる動きにも断固として立ち向かう」と表明した。

イラン外務省のバガイ報道官は、イランがUAEに向けてミサイルを発射したというUAEの主張に「根拠はない」と反論し、「偽旗作戦」の可能性に言及した。

UAE外務省はその後、地域情勢の悪化が地域および国際的な平和と安全を損なうとして、イランとの全ての貿易、交流、金融取引を追って通知があるまで停止すると表明した。

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