[東京 30日 ロイター] - 豊田通商 は30日、エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と進めるアフリカ南部ナミビアのレアアース(希土類)開発事業で、同社が設立した特定目的会社にJOGMECが最大約54億6000万円の出資を決定したと発表した。

JOGMECはナミビアで2020年からカナダの企業と調査を進め、電動車用モーターに使う永久磁石に不可欠なレアアースが含まれることを確認。今年3月に豊田通商がJOGMECの権益を一部引き継ぎ事業に参画すると発表していた。

調査結果や事業環境を踏まえ、26年度中をめどに事業化に向けた最終的な判断を行うとしている。

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