Patricia Zengerle
[ワシントン 27日 ロイター] - 米上院は27日、トランプ大統領が国家情報長官(DNI)に指名したクレイトン・ニューヨーク州連邦検事の人事案を前進させる手続き上の採決を行い、賛成多数で可決した。数日内に承認される見通し。
クレイトン氏が承認されれば、ギャバード前長官が6月に辞任したことを受けて空席となったポストを埋めることになる。
人事案を前進させる動議は賛成51、反対43で可決された。採決は党派に沿った形となり、共和党議員が指名を支持した一方、民主党会派は反対票を投じた。
最終的な承認採決は週内に行われる見通しだ。共和党は上院(定数100)で53対47の多数を占めており、政権の意向に反する行動を取ることもまれであるため、民主党が反対しても承認に十分な票を得るとみられている。