[26日 ロイター] - ウクライナの首都キーウが26日未明、ロシア軍の攻撃を受け、落下した残骸により少なくとも3地区で火災が発生した。クリチコ市長が明らかにした。
ウクライナ空軍によると、ロシア軍は弾道ミサイルで首都を狙った。ただ、空襲警報は発令から約50分後に解除され、空軍はミサイル攻撃に関する警告を撤回した。
クリチコ氏によると、中心部の地区にある高層集合住宅の7階と8階で火災が発生した。非公式のオンラインチャンネルには、市内各地で発生した火災の様子が映し出された。
これまでのところ死傷者の報告はない。
ロイターの目撃者は、爆発音が繰り返し聞こえたと話した。
ゼレンスキー大統領は24日、8時間以内にロシアによる新たな攻撃が行われる可能性が高いと警告していた。