[シンガポール 23日 ロイター] - 中国のメモリー半導体最大手CXMT(長鑫存儲技術)は23日、上海株式市場に27日に上場すると発表した。
同社は今年に入ってアジア最大規模となる新規株式公開(IPO)で579億2000万元(86億ドル)を調達した。
1株8.66元で66億9000万株を売却した。
同社によると、需要に応じて追加売却するオーバーアロットメントオプションが全て行使されれば、調達額は666億1000万元に増える可能性がある。
同社はコンピュータ、スマートフォン、サーバー、人工知能(AI)システムに使用されるDRAM半導体を製造している。
調達資金は半導体の生産や研究開発に充てるほか、運転資金としても活用するという。