[22日 ロイター] - 中盤のソウル株式市場は6%急伸。米国の主要ハイテク・半導体企業の決算発表を控え、投資家が人工知能(AI)関連銘柄に資金を戻している。

総合株価指数(KOSPI)は0341GMT(日本時間午後0時41分)時点で前営業日終値比316.67ポイント(4.69%)高の7064.62。取引時間中には一時6.2%高まで上昇した。新興企業向けのコスダック(KOSDAQ)指数もほぼ5%上げた。

プログラム売買を一時停止する「サイドカー」が発動された。指数が5%上下すると発動される。今月の15営業日で11回目となる。市場のボラティリティーの高まりを示すもので、世界的なAI取引の中心にある半導体大手のサムスン電子とSKハイニックスに偏った値動きとなっている。

前日の米国株市場の上昇が支えとなった。ハイテク株中心のナスダック総合指数は小幅高となり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5%超上昇し、5週間ぶりの大幅高となった。

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