Kanishka Singh
[ワシントン 20日 ロイター] - トランプ米大統領は20日、英国のバーナム新首相と「非常に有意義な」電話会談をしたと述べ、さらに「そう遠くない将来」に同氏と会う予定だと語った。
• 英与党労働党党首のアンディ・バーナム氏は20日、チャールズ国王の任命を受けて首相に就任した。バーナム氏は過去10年間で7人目の首相。新たな経済モデルの構築を通じて政治のあり方を刷新するとし、週内に生活費負担を和らげる新たな対策を打ち出すほか、年内に新たな10カ年計画を提示すると表明した。
• トランプ氏は交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」で「われわれは北海の石油、貿易、軍事同盟、ホルムズ海峡の機雷除去、その他多くの話題について話し合った。電話会談は興味深く、非常に順調に進んだ」と投稿した。
• トランプ氏は「相互に関心のある課題について、そう遠くない将来に会談を行う予定だ」と投稿したが、具体的な日程には言及しなかった。
• トランプ氏は、米国とイスラエルの対イラン戦争、移民、エネルギー、技術規制を巡り、英国のスターマー前首相を批判した。
• 英首相府によると、バーナム氏はトランプ氏に対し、英国は防衛と安全保障に尽力し、ホルムズ海峡の安全な再開を支援すると確約した。