[シンガポール 20日 ロイター] - 米国とイランの攻撃の応酬が激化する中、ホルムズ海峡を通航する船舶数が週末も低水準にとどまったことが、海運データで20日に明らかになった。

LSEGのデータによると、19日の通航は4隻と、前日の8隻から減少した。17日以降、少なくとも3隻の石油製品タンカーと1隻の超大型原油タンカー(VLCC)が原油積み込みのため海峡に入った。

液化天然ガス(LNG)タンカーの通過は16日以降、確認されていない。

LSEGのデータはコンテナ船、ばら積み船、自動車運搬船、および原油・ガス・化学品を輸送するタンカーの通航を対象としている。

米軍は19日、イランに対する攻撃を8夜連続で実施した。クウェートとバーレーンはイランによる追加攻撃があったと報告した。

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