[北京 17日 ロイター] - 中国外務省は17日、米国の新たな「差別的」なビザ(査証)規定の撤回を求め、中国は同等の対抗措置を取る権利を有すると主張した。
外務省の林剣報道官は定例記者会見で、米国の決定は誰の利益にもならないとし、受け入れられないと述べた。
トランプ米政権は16日、外国メディアの記者、外国人留学生や文化交流プログラムの参加者に対するビザ(査証)の有効期間を短縮する措置を発表した。留学生のビザの期間は最長4年、記者向けビザは最長240日で、申請者が中国籍の場合は最長90日とした。