Ann Wang

[台中(台湾) 17日 ロイター] - 台湾の頼清徳総統は17日、台湾は「集団防衛」の責任を分担するよう求める国際社会の呼びかけに応じるべきだと述べ、ドローン(無人機)への新たな支出について議会の支持を訴えた。

台中市にある政府系兵器メーカーを訪問した際、記者団に対し、中国による台湾への圧力がますます強まっていると指摘。「国家を守り、台湾海峡の安定を維持し、インド太平洋地域の平和を守るというわれわれの決意を示すため、集団防衛の責任を分担するという国際社会の要請に応えなければならない」と述べた。

また、ウクライナとロシアの紛争や米国とイランの衝突を例に挙げ、ドローンが「戦場における最も重要な戦力」になっているとし、議会がドローンの予算案を支持することを期待すると語った。

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