30を超える国・地域を対象にしたピュー・リサーチ・センターの最新世論調査によれば、中国に好意的な見方をする人の割合がアメリカを上回った。ドナルド・トランプ米大統領に対する国際的な評価も、中国の習近平国家主席を下回っている。
毎年実施されるこの調査では、世界を代表する2つの大国である米中について、両国の指導者や外交政策を含め、世界各地でどのように見られているかを分析している。
トランプが2期目を開始した直後の昨春に発表された2025年版の調査でも、アメリカに対する評価はすでに悪化していた。その後、同国の立場はさらに大きく低下した。
今回の結果は、調査対象となった多くの国・地域で、対米・対中感情に変化が起きていることを示している。ピューによれば、その背景には、アメリカに対する見方の悪化と、中国に対する評価の改善の両方がある。
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