Jana Winter Jonathan Landay Erin Banco
[ワシントン 13日 ロイター] - トランプ米大統領は13日、東部時間16日午後9時(日本時間17日午前10時)に国民に向けた演説を行うと発表した。政権筋によると、国内の選挙を巡って新たに機密解除された情報や、外国によるサイバー侵入を許しかねない「投票機の欠陥」に関する内容となる。
テレビ演説を利用して、2020年の大統領選で民主党のジョー・バイデン氏に敗れたのは大規模な不正によるものだという虚偽の主張を繰り返す可能性がある。
11月の中間選挙で共和党が議会支配を維持できるかどうかがかかる中、民主党や一部の選挙専門家は、トランプ政権がこれらの選挙に干渉する計画があるのではないかと懸念を表明。20年の選挙を「不正」と位置付けることでトランプ氏は共和党が敗北した場合に異議を唱えるための下準備をしようとしている、との見立てだ。