[ノワジー・シュル・エコール(フランス) 13日 ロイター] - 熱波に見舞われているフランスの首都パリ南部郊外のフォンテーヌブローの森で山火事が発生した。数百人の消防士のほか、消火用航空機が出動し、13日午後までにほぼ鎮火した。しかし、突風のため消火活動は困難を極めたという。
最大800人が自宅から非難したほか、パリと南部の主要都市を結ぶ高速道路は一時閉鎖された。
ヌニェス内相は「半径1000メートル以内のエリアに約10カ所出火地点があり、意図的に放火された可能性を示唆している」と述べた。
仏当局によると、今年に入り焼失面積は推定3万2000ヘクタールと、2025年通年の規模をすでに上回っている。
13日、パリ首都圏を含む同国内の約2600万人を対象に猛暑警報(赤色警報)が出された。