[10日 ロイター] - 米国との協議でイランの首席交渉官を務める‌ガリバフ国会議長は10日、先月署名された戦闘終結に向けた覚書(MOU)に米国が違反すれば、イランは「全面的な防衛」に踏み切る用意があると述べ、イランの降伏によって戦闘が終結することはないとの考えを示した。

ガリバフ氏は対話アプリ「テレグラム」への投稿で、米国との交渉の際にバンス米副大統領にイランは米国を信用していないと伝えたほか、戦争の覚悟のある者だけが米国と交渉できるという自身の考えを伝えたと明らかにした。

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