[モスクワ 10日 ロイター] - ロシア南部クラスノダール地方のイルスキー製油所がドローン(無人機)攻撃を受けて火災が発生した。また南部タガンログでも別の攻撃があり住民が避難した。地元当局者が10日明らかにした。これまでのところ負傷者は報告されていない。

南部ロストフ州のスリュサリ知事はメッセージアプリ「テレグラム」への投稿で、州内の燃料貯蔵所2カ所とタガンログ港で発生した火災の消火活動が進められていると明らかにした。

タガンログのカンブロワ市長はメッセージアプリ「マックス」で、被害地域の住民を避難させたと述べた。民家1棟が損壊し、行政施設の屋根が燃えたという。

ロシア国防省は夜間にウクライナのドローン376機を撃墜したと発表した。

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