[シンガポール 9日 ロイター] - マレーシアのアミル・ハムザ・アジザン第2財務相は9日、同国がロシア産石油を輸入するのは「国際的な取引基準から容認できる」場合のみだと述べた。シンガポールで開催されたイベント「ロイターネクストアジア」での発言。
マレーシアはロシアとの貿易および外交関係を維持しており、欧米による対ロ制裁には参加していない。
国営ベルナマ通信は、6月のアンワル首相のロシア・トルクメニスタン公式訪問は、エネルギー分野で新たな合意をもたらしたと伝えた。
ロシアはマレーシアに対し、ガソリン、石油、ガスの供給を保証した。トルクメニスタンでは、カスピ海でのプレゼンスを高め、上流部門の強化に向けマレーシア国営エネルギー会社ペトロナスが、国営トルクメンネビトやハザルネビトとの協力など複数の協定に署名した。