[東京 18日 ロイター] - 日経平均は初めて7万1000円の大台に乗せた。足元は前営業日比1300円超高の7万1200円台。日米の中銀会合を無難に通過したことに加え、米国とイランが戦闘終結に向けた覚書に署名したと伝わり、安心感が広がっている。時間外取引での米株先物指数3指数が底堅く推移しており、支えとなっている。
米国とイランは17日、戦闘終結に向けた覚書の文言を公表した。14項目の覚書は、4月に発表された停戦を60日間延長し、両国が最終的な停戦の交渉を行えるようにする内容。米国とイランの当局者によると、トランプ氏とイランのペゼシュキアン大統領はいずれも覚書に電子署名した。
個別では、東京エレクトロン、ソフトバンクグループが3%超高、イビデンが8%超高、村田製作所が13%超高と、指数寄与度の高い人工知能(AI)や半導体関連株が底堅く推移している。