[東京 18日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比261円46銭高の7万0163円71銭と、続伸してスタート、取引時間中の最高値を更新した。前日の米国株式市場では、主要3指数は下落したものの、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇などが支えとなり、AI(人工知能)・半導体株を中心に上昇している。米政府高官は17日、イランとの戦闘終結に向けた覚書の文言を公表したことも投資家心理を支えている。

日経平均は寄り付いた後も上げ幅を広げ、1000円以上値上がりした。

セクター別では、銀行、サービス、電気機器などが値上がり。海運や小売、ゴム製品などは弱含み。

主力株はトヨタ自動車7203.T、ソニーグループ6758.Tが小幅安、日立製作所6501.Tが1%超高。半導体関連は東京エレクトロン8035.Tがしっかり、アドバンテスト6857.Tが小幅安、ソフトバンクグループ9984.Tが4%超高、キオクシアホールディングス285A.Tが1%超高で推移。指数寄与度の高いファーストリテイリング9983.Tは小幅高、リクルートホールディングス6098.Tが大幅高となっている。

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