[ブリュッセル 15日 ロイター] - 欧州連合(EU)は15日、対ロシア制裁の対象リストを拡大した。ウクライナ侵攻を支援したとされるロシアの「影の船団」関係者や、ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の殺害に関与したとされる人物らを新たに対象とした。

欧州理事会によると、ロシアの軍事・産業複合体や原油・ガスタンカーの「影の船団」、その他政治干渉活動に関与した個人34人と団体47が制裁リストに追加された。

その中には、コーラル・エナジー(現在は2リバーズ・グループに改名)の創業者タヒル・ガラエフ氏や、コンスタンチン・ラガーチ氏も含まれる。

EUはまた、ロシアのプーチン大統領の主要な政敵であった故アレクセイ・ナワリヌイ氏が2024年に毒殺された事件に関連し、ロシアの裁判官や検察官を含む15人も対象に加えた。

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