[ワシントン 15日 ロイター] - バンス米副大統領は15日、米国とイランが合意した戦闘終結への覚書(MOU)について、詳細を巡る交渉は続けられていると述べた上で、週内の公表に期待を示した。
バンス氏は米CNBCのインタビューに対し「ホルムズ海峡は長期的に通航料なしで開放されるとわれわれは予想している」と述べ、「この点について今後、テクニカルな交渉で詰めていく。極めて重要な詳細が数多く残っており、関係者が交渉の席に着いて今後の道筋を探っていく」と語った。
また、19日にスイスで予定される合意文書の署名式にはイランからアラグチ外相とガリバフ国会議長が出席する見通しと明らかにした。ただ、合意の詳細の多くはなお調整が進められていると述べた。署名式に出席する米国の代表については明らかにしなかった。