[11日 ロイター] - イラン外務省​のバガイ報道‌官は11日、米国との合意の可能性についてイランはまだ最終決定を下しておらず、交渉における「レッドライン(譲れない一線)」については妥協しないとの認識を示した。国⁠営イラン通信(IRNA)が伝えた。

バガイ氏は、合意署名の日時や場所に関する報道はあくまで臆測にすぎず、何も確定していないと指摘。その上で、交渉文書の大部分は最終決定されたものの、米国側は協議中に何度も立場を変更したと述べた。

バガイ氏はまた、カタールとパキスタンが仲介役として動いているものの、米国の行動が外交プロセスに影響を及ぼしていると述べた。

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