[11日 ロイター] - トランプ米大統領は10日、旧ソ連構成国アルメニアで7日実施された議会選を巡り、パシニャン首相率いる親欧米与党「市民契約党」が「決定的な勝利」を収めたとして祝意を示した。
国際選挙監視団はロシアによる露骨な介入と圧力があったと指摘。今回の選挙は親欧米路線の是非を問う試金石と見なされていた。
トランプ氏はSNSに「彼の再選を支持できたことを大変誇りに思う。彼が美しいアルメニアの指導者として率いることで、この国は誰もが想像し得ないほどの偉大さと成功を収めるだろうと確信している!」と投稿した。
一方、アルメニアに対して広範な貿易制限を課しているロシアは、西側が選挙に干渉したと非難し、アルメニアの野党と共に選挙違反があったと主張した。