コンゴ民主共和国(旧ザイール)政府は10日、国内でのエボラ出血熱感染者が635人に増え、死者は127人になったと発表した。

過去24時間では北東部イトゥリ州で37人の新たな感染者が確認され、うち12人が死亡。一方、8人は感染の症状が回復した。

イトゥリ州の1つの保健区で新たに感染者が確認され、北キブ州と南キブ州を含めた計3州で広がった。5月15日に感染拡大が発表されてから3週間あまりが経過しても新たな感染例が確認されており、感染が拡大し続けている。

保健省によると、イトゥリ州は感染例の94%超を占めている。

[ロイター]
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