[東京 10日 ロイター] - 丸紅は10日、 南アフリカを中心に自動車整備や部品販売を手がけるタイオートインベストメントを子会社化し、アフリカで自動車整備事業に参入すると発表した。

丸紅は2006年にタイのビークイックを買収し、自動車整備事業に参入。同国の店舗数は買収時の44店から241店に拡大しており、インドネシアとメキシコでもそれぞれ43店、94店を運営する。

タイオートはアフリカの5カ国で161店舗を展開しており、複数ブランドの商品を取り扱うことなどで差別化を図ってきた。子会社化により丸紅の同事業での店舗数は約540店舗に拡大する見通し。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。