[ワシントン 4日 ロイター] - トランプ米大統領は4日、首都ワシントンのリンカーン記念堂に遊歩道(プロムナード)を整備する計画を発表した。同氏が首都で進める大規模な公共事業プロジェクトの一環となる。

トランプ氏はホワイトハウスで記者団に「『トランプ・プロムナード』と命名したいという声があるが、そうしたいかは分からない。だが美しいものになるだろう」と語った。誰が自身の名前を冠するよう求めているのかについては明らかにしなかった。

リンカーン記念堂はワシントンを代表するランドマークの一つ。ナショナル・モールの西端に位置し、リフレクティング・プール(反射池)を見下ろす。反射池もトランプ氏が改修を進めている。

トランプ氏は高さ250フィート(76メートル)の凱旋門の建設も計画しているほか、取り壊したホワイトハウス東館(イーストウィング)の跡地に9万平方フィートのボールルーム(宴会場)を建設する予定だ。

トランプ氏によると、遊歩道は記念堂脇を走る2本の道路の上に整備。歩行者がこれらの道路を越えてポトマック川や他の観光地に行けるようになると説明した。

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