[3日 ロイター] - 国連総会は3日、オーストリア、キルギス、ポルトガル、トリニダード・トバゴ、ジンバブエの5カ国を、15カ国で構成される安全保障理事会の非常任理事国に選出した。任期は2027年1月1日からの2年間。

議席獲得に向けて活発なロビー活動を行ってきたドイツは、西欧・その他グループの2議席を巡る争いで3位に終わった。獲得票数はポルトガルが134票、オーストリアが131票、ドイツは104票だった。

アジア太平洋グループの議席を巡っては、フィリピンとキルギスが4回の投票を経て、最終的にキルギスが必要な3分の2の多数を獲得。142対49で初の安保理入りを果たした。

残る10議席は選挙で選出され、毎年5カ国が新たに加わる。今年はアフリカグループから1カ国、中南米・カリブグループから1カ国、アジア太平洋グループから1カ国、西欧・その他のグループから2カ国が選出された。

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