エミー賞やトニー賞を受賞し、アカデミー賞やゴールデングローブ賞にもノミネートされたローリー・メトカーフは、1988~97年のABCテレビのコメディードラマ『ロザンヌ(Roseanne)』のジャッキー役が今も人々の記憶に残る。
今シーズンはブロードウェイで大作2本に出演し、特に『セールスマンの死(Death of a Salesman)』は主人公夫婦をネイサン・レーンと共に演じて高い評価を受けている。本誌H・アラン・スコットが聞いた。
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──『セールスマンの死』でネイサン・レーンとの共演が発表されたとき、演劇ファンは大いに沸いた。
ネイサンは究極の共演者だ。舞台では柔軟な対応力があって、心から信頼できる相手が求められる。その点で彼以上の人はなかなかいない。私たちはユーモアの感覚も似ていて、重いドラマでも稽古場はとても楽しい雰囲気になる。
──今シーズンは『セールスマンの死』『リトル・ベア・リッジ・ロード(Little Bear Ridge Road)』とブロードウェイで2本の大作に出演し、テレビの仕事もいくつかある。休むのは好きではない?
休むのは好きではない(笑)。本当に恵まれた1年だったけれど、こういうことはめったにない。良いことが起きるときは次々に起きる。まさにそんな感じだった。
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