[東京 18日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比109円42銭安の6万1299円87銭と、続落してスタートした。前週末の米国株安の流れを引き継いでいるほか、国内の金利高が重しとなっている。寄り付いた後は小幅高に転じる場面もあったが、再びマイナス圏に沈み400円超安で推移している。指数寄与度の大きい銘柄の一角が軟調で、日経平均を下押ししている。

セクター別では、サービス、保険、銀行などがしっかり。輸送用機器、建設などは軟調に推移している。

AI(人工知能)・半導体関連は、東京エレクトロン、フジクラ、アドバンテストが下落。前週末に決算を発表したキオクシアホールディングスは買い気配。ソフトバンクグループは大幅安。

主力株はトヨタ自動車、日立製作所が値下がり。ソニーグループは堅調。指数寄与度の高いファーストリテイリングは下落している。

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