米フロリダ州南東部のパームビーチ郡を中心に発行されている日刊紙『パームビーチ・ポスト』によると、ゴルフのPGAツアーの大会を前に、トランプ・ナショナル・ドラル・ゴルフコースに高さ4.5メートルのドナルド・トランプ米大統領の像が設置された。
米オンラインメディア『インディペンデント』によると、この像は暗号資産団体「$PATRIOT」が2024年に発注したもので、ホワイトハウスはこの像に関与していない。
これを見たSNS利用者らは、金色のトランプの像を金日成の像と比較して、金属質な光沢、大きなサイズ、ポーズに共通点を見出している。
本誌はホワイトハウスにコメントを求めている。
トランプの像は、大統領が右拳を空に突き上げた姿となっている。これは、2024年7月13日にペンシルベニア州で開かれた選挙集会で暗殺未遂事件が起き、トランプ氏が耳を負傷し、同氏の後ろに座っていた男性が死亡した後に、トランプが見せたポーズだ。
一方、平壌の万寿台にある、20メートル近くある金日成の銅像もトランプ像同様、片腕を上げている(ちなみに、北朝鮮の金日成像の隣には、彼の息子である金正日の巨大な銅像も置かれている)。
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