2026年4月28日朝、インド中央部のマディヤ・プラデーシュ州。同州のモレナ地区を流れるチャンバル川で水浴びをしていた7歳の少女がワニに襲われた。ワニは少女を咥えたまま7時間もの間、川を徘徊。遺体が回収されたころには腰から下が食い尽くされていたという。複数の現地メディアが報じた。
川岸にいた村人たちの悲鳴を聞きつけたワニは、少女を口にくわえたまま水中に潜っていった。家族からの通報を受けた警察は賢明な捜索を行い、ワニを発見。格闘の末、7時間もの間咥えられたままだった少女を引き離すことができたころには、少女は上半身だけとなっていたという。
今回の事故が発生した周辺地域では、ワニによる事故が複数件発生している。現地報道によると、2019年6月に18歳の少年がワニに襲撃され死亡したほか、2025年11月には巡礼に訪れた男性が3匹のワニによって川に引きずり込まれ、行方不明となっている。
今回の事件を受け、周辺の農村地域はパニックに陥っているという。