[イスラマバード 24日 ロイター] - 米国とイランの和平協議がパキスタンで近く再開される可能性がでてきた。
国営イラン通信(IRNA)によると、アラグチ外相は24日からイスラマバード、マスカット、モスクワを訪問する。「2国間協議を行い、地域情勢や米国とイスラエルによるイランへの戦争を巡る最新の状況について協議することが目的」と伝えた。
これに先立ちパキスタン関係筋3人は、イランのアラグチ外相が少人数の代表団で24日夜、首都のイスラマバード到着する見通しだと明らかにした。政府筋2人によると、協議の可能性に備え、米国の後方支援・安全保障担当代表団は既に現地入りしている。
またヘグセス米国防長官は24日の会見で、イランには米国と「良い合意」を結ぶ機会があると述べた。