[東京 24日 ロイター] - S&Pグローバル・レーティングは24日、日本たばこ産業(JT)の長期発行体格付けをAプラスからAに引き下げた。見通しは安定的。S&PはJTの利益の3割近くがロシアとイラン市場からとみており、地政学リスクの顕在化が財務の安定性を低下させているとした。加熱式たばこへの投資負担や高水準の株主還元が続くこともキャッシュフローの安定性に影響するとみている。

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