[東京 24日 ロイター] - キーエンスは24日、2026年3月期の連結決算で純利益は前年比11.7%増の4451億円だったと発表した。製造現場向け新商品の投入や営業体制の強化を図った。実績はIBESがまとめたアナリスト16人による予想平均値4263億円を上回った。
売上高は同10.4%増の1兆1692億円、営業利益は同8.4%増の5957億円だった。
年間配当は550円(前年は350円)とした。27年も同水準の配当を見込む。
同社は27年3月期の業績予想は開示していない。IBESによる純利益の予想平均値は4842億円。