[東京 24日 ロイター] - 清水建設は24日、2026年3月期の連結純利益が従来予想の1100億円から1266億円に上振れて着地しそうだと発表した。建築、土木とも国内の工事が順調に進んだ上、国内外とも工事の採算が改善した。また、6月に完全子会社化する海洋土木のあおみ建設の買収価格が資産価格を下回り、59億円の特別利益を計上する。清水建設は2月にも業績予想を上方修正していた。
期末配当予想は従来の1株43円から50円に引き上げた。中間期の1株22円と合わせ、年間配当予想は65円から72円に見直した。