Ryan Patrick Jones

[6日 ロイター] - 米ホワイトハウスの国家経済会議(NEC)の⁠ハセット委員長は6日、設備投資の拡大のほか、人工知能(AI)による生産性向上⁠が米経済に対する「供給面の衝⁠撃」となり、インフレに下押し圧力がかかるため、米連邦準備理事会(FRB)は利下げが可能に⁠なるとの考えを示した。

ハセット氏はCNBCの⁠イン⁠タビューで「設備投資の拡大やAIによる生産性向上によって現在見られているような供給面での⁠衝撃が起きれば、インフレに下押し圧力がかかり、FRBに対する圧力は和らぐ。FRBは利下げできると考えている」と述べた。

また、トランプ米大⁠統領が次期FRB議長に指名したケビン・ウォーシュ元FRB理事が就任すれば、利下げが実施されるとの見方を示した。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。