Kentaro Okasaka

[東京 26日 ロイター] - 第四北越フィナンシャルグループと群馬銀行⁠は24日、株式交換による経営統合で最終合意したと発表した。第四北越FGを新金⁠融グループの統合持ち株会社とし、⁠商号を「群馬新潟フィナンシャルグループ」とする。群馬銀は来年3月30日に上場廃止となる。

株式交換は、群馬⁠銀株1株に対し第四北越FGの株式1.125株を割り当⁠てる。⁠第四北越FGの殖栗道郎社長が会長に、群馬銀行の深井彰彦頭取がグループCEOに就任する。本店は東京都⁠千代田区に置く。

両行の合併は予定しておらず、現状の営業を継続する。

統合によりシナジー効果を図り、2026年3月期時点で両社合算910億円と予想される⁠純利益を、30年3月期に1400億円超に引き上げる目標を掲げた。

昨年4月に経営統合の実現に向け協議・検討を進めることで基本合意していた。

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